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途中で力尽きた感

こんにちは☆DANCE navigation MEGUROのゆりあです!


花粉の時期が始まり
目のかゆかゆと
鼻のぐずぐずと
くしゃみと
睡眠時の呼吸困難(鼻がとおらないので・・・)と
必死に戦っております。

写真 2017-03-29 17 53 45.jpg
↑この時期にしてはまだ元気な方の早瀬先生。


眠そうだね~のお声には
「いや~花粉の薬飲み始めたら眠くて眠くて・・・・・」
とお応えするようにしています。
(実際はいっつも眠いし、春眠暁を覚えずなんだと思いますが)



や~困った困った(^^)


去年は目をかきすぎて視力がガタッと落ちた上に
眼球に気泡ができるという珍緊急事態が発生

や~なつかしい~(^^)

最初できたときは、ほんと、失明するかと思いましたけどね。
うんうん。


てなことで
花粉症軍団は肩身の狭い気持ちで今を生きています。
早く終わってほしい、花粉の時期。
アンチ杉花粉!!!


でもまぁこの時期にはこの時期なりにいいこともあって

それは

写真 2017-03-29 17 14 25.jpg

Yes!イチゴ!!!

ちなみに言うと世の女子代表若先生と違って、私はイチゴはそこそこのたしなみ方。
(若先生はイチゴ大好き!スムージーとかはよくイチゴの飲んでます)

こちら先日お邪魔させていただいた「池村ダンス10周年記念パーティー」の打ち上げの様子!
ロイヤルパークホテルの地下のバーで好きな物を好きなだけ頼んでいいっというスーパー太っ腹!!
アマデモは池村先生お一人で24名の生徒様と踊るという・・・

あ、こちらのいちごみるく(アルコール入り)めっちゃくちゃおいしかったです。ハイ。
池村先生ごめんなさい。2000円以上するこのいちごみるくたくさん頼みました。
打ち上げで先生が急用でお帰りになったあと、先生付けでみんなでスイートルーム泊まろうとしました。(未遂)
でも悪いのは全部大埜先生です。(チクリ笑)
あは(^^)







さてお話はかわりますが
最近私の大好きな曲でLukas Graham
「7 Years」
という、最近スローフォックストロットで使用されています。

以下歌詞です。

Once I was seven years old my momma told me
Go make yourself some friends or you'll be lonely
Once I was seven years old

It was a big big world, but we thought we were bigger
Pushing each other to the limits, we were learning quicker
By eleven smoking herb and drinking burning liquor
Never rich so we were out to make that steady figure

Once I was eleven years old my daddy told me
Go get yourself a wife or you'll be lonely
Once I was eleven years old

I always had that dream like my daddy before me
So I started writing songs, I started writing stories
Something about that glory just always seemed to bore me
'Cause only those I really love will ever really know me

Once I was twenty years old, my story got told
Before the morning sun, when life was lonely
Once I was twenty years old


I only see my goals, I don't believe in failure
'Cause I know the smallest voices, they can make it major
I got my boys with me at least those in favor
And if we don't meet before I leave, I hope I'll see you later

Once I was twenty years old, my story got told
I was writing about everything, I saw before me
Once I was twenty years old

Soon we'll be thirty years old, our songs have been sold
We've traveled around the world and we're still roaming
Soon we'll be thirty years old

I'm still learning about life
My woman brought children for me
So I can sing them all my songs
And I can tell them stories
Most of my boys are with me
Some are still out seeking glory
And some I had to leave behind
My brother I'm still sorry

Soon I'll be sixty years old, my daddy got sixty-one
Remember life and then your life becomes a better one
I made a man so happy when I wrote a letter once I hope my children come and visit, once or twice a month
 

Soon I'll be sixty years old, will I think the world is cold
Or will I have a lot of children who can warm me
Soon I'll be sixty years old
Soon I'll be sixty years old, will I think the world is cold
Or will I have a lot of children who can warm me
Soon I'll be sixty years old

Once I was seven years old, momma told me
Go make yourself some friends or you'll be lonely
Once I was seven years old

Once I was seven years old



簡単にピックアップすると

7歳の頃ママは言った
「友達をつくりなさい、さもなければ孤独になってしまう」
世界は大きな存在で、でもそれよりも僕らは大きな存在だった

荒れていた11歳の頃、パパは言った
「結婚して、パートナーを作りなさい、さもなければ孤独になってしまう」
僕はいつも父のように夢を持っていた
いつかの栄光のために歌や小説を書いたけれど、本当に愛する者だけが僕のことを理解してくれると思っていた

20歳の頃、少しだけ有名になったけど、さびしかった・・・

ゴールが見えないから失敗は信じない
今はあえなくても良き理解者の友がいるから
いつか君たちと会える未来を望んでいるよ

もうすぐ30歳だけど
人生について学びながら少しずつ前進している途中さ
妻が子供を産み、その子の為に歌い、自分の生き様を伝える
未だにたくさんの友がいて、何人かは大きな夢に向かい生き、そして何人かの仲間とは縁を切らなくてはいけない

パパは61歳で死んだ
いずれ僕が60歳になったとき
僕の世界はひどく冷たくなっているだろうか
それともたくさんの子供たちに恵まれて暖かくなっているだろうか

7歳の頃ママは言った
「友達を作りなさい、さもなければ孤独になってしまう」




たぶんこんな感じ


人生についての歌ですかね~
この方まだ30歳になっていないので、30歳になってから先の歌詞は体験談ではありません
そして彼の尊敬する父は61歳で本当に亡くなっています。
だから、自分はその尊敬する父と同じように生きていけるのか、生きていけているのか、という不安が見れます。

なんか、なんか
なんとなく自分の人生を考えてしまいますよね。
うんうん。
あ、でも友達はいる!親友もいる!
別の意味のパートナーもいる!(ダンス)

私が30歳になったとき、私の人生は少しずつでも前進できているのかしら
60歳になったとき、暖かくなっているんだろうか



って踊りながら考えてないですけどね(^^)笑

歌詞書いたら中身は多くないけど文字数だけ多いブログになったので
最後まで読んでいる人はいないかな~という推測のもと

この辺でおさらばえ~
 


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